新谷歯科医院

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スタッフとの食育クッキング

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かむかむSmile

待合室の掲示板に、かむかむSmileのことが書かれています。
どういう想いでかむかむSmileを作ることになったかなどをお伝えしています。
お越しの際は是非ご覧くださいね!

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こちらをクリック!
    ↓ 

なぜ歯科医院が料理教室をするの 

食育施設「かむかむSmile」を来春オープンいたします。

歯科からの食育

新谷歯科医院では虫歯や歯周病にならないための「予防歯科」に力を入れています。

その中で食生活が口の健康だけでなく身体全体の健康に最も影響していると感じています。

そこで「かむかむSmile」では

食の体験を通じて食べることの大切さを伝え

少しでも皆さんの健康の手助けとなればと思っています。

リーフレットは待合室に置いてありますのでご自由にお持ち帰り下さい。

 

工事中は駐車場など、ご迷惑をお掛けいたし申し訳ございませんが

宜しくお願い致します。

 

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さつまいも掘り体験とスイートポテト作りが出来ます!

とやま食育ラボで、まだまだ募集しています!
さつまいも掘りとかわいいミニオンのスイートポテト作りができますよ!

さつまいも収穫体験くわしくはこちら!

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スポーツドリンクにお気を付け下さい

毎日暑い日が続いています。
水分補給をして、熱中症にならないように気をつけたいですね。

水分補給といえば、スポーツドリンクを飲めばよい!って思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?
嗜好飲料として時折飲むのは良いのですが
実は、水分補給少しは出来るのですが、普通の水より吸収は良くないという動物実験の報告もあります。
スポーツドリンクの飲み見過ぎは、糖分によりむし歯になったり、一種の急性糖尿病状態に陥る危険性もあります。

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★常備するなら 

500mlのボトルか水筒と食塩1g計量スプーン(100均ショップで入手可能)を用意します。

汗をかいてのどがかわいたぐらいなら、500mlの水に約1gの食塩を混ぜれば十分です。これでもアクエリやポカリの倍ぐらいの塩分濃度になります。

★汗をたくさんかいたり、脱水症状、熱中症が疑われる時は

経口補水液です。
市販の経口補水液なら
 人口甘味料の入っていない
①タケダのNewからだ浸透補水液 がおすすめです。
第2選択としては、大塚の
②OS1 でもかまいません。
しかし、ベストは、
③500mlのミネラルウォーター(水道水でも可です) ブドウ糖5gスティック2本
を常備しておき、使用時に食塩を1g程度を加えて出来上がりです
1g前後の計量スプーンも常備しましょう。

スポーツドリンクも①も②もクエン酸などが含まれ強い酸性の飲み物です。歯にはよくありません。
③はほぼ中性で、むし歯の心配はありません。歯のためには③がベストです。
                       大阪市 豊田歯科医院 豊田裕章先生資料参考

作り方はこちらから

経口補水液

スタッフでも飲み比べをしてみました。市販の物より飲みやすいですよ。

4/22氷見名産マコモタケの植え付け体験ができますよ!

桜も開花し、入学シーズンですね!
新しいスタートみなさん頑張っていますか。
お弁当づくりがはじまったお母さん、新しい世界での子供達にわくわくとちょっぴり心配を感じているお母さんもいますよね。

そして
暖かくなってきて、親子での外での貴重な体験。

とやま食育ラボにて
4/22(土)
氷見で有名なまマコモタケの植え付け体験が出来ますよ!
親子で田んぼに入って楽しい時間を過ごせそう!

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スタッフで食育クッキングをしました!

今回のテーマは”おやつ”

どんなおやつがいいか
どんな風に食べたらよいか
おやつの量、そしてジュースやお菓子に含まれる砂糖の量の話など

みんなで話をしながら
簡単に出来るお菓子作りに挑戦しました!

混ぜて焼くだけ、混ぜて固まる、など誰でも簡単に出来て栄養もあるおやつを
みんなで楽しくそして美味しく頂きました

餅ピザ、豆乳とバナナのプリン、オーツ麦のクッキーなどなど・・・
そして飲む点滴といわれる
甘酒もゆずや生姜の絞り汁を入れたりして飲んでみました
砂糖無しでこんなに自然の甘みが出るとはびっくりです!

内容やレシピはまたアップしますね!

 

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掲示板

今年は医院全体で「食育」に取り組んでいくことになりました。
今年の待合室の掲示板は
食育に関連した記事をお知らせしていきます。
そしてその時々の近況も組み込んでいきたいと思いますのでご覧下さいね。

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歯科医院からの食育を

氷見市主催の

子どもの健康づくり研修会で

「お口の機能を育てましょう」~歯科医院からの食育を~ということで

小松市の浜野純也先生の講演がありスタッフでお話を聞いてきました。

最近は、昔に比べむし歯は減ってきているが,口呼吸や噛めない子が増え、

それによって、歯並びが悪かったり、身体が曲がっていたりいろいろな問題が出てきています。

乳幼児の頃からの食べ方、生活習慣をが大切になってきます。

「お口の機能を育てましょう」という小冊子には離乳準備期から幼児食期までの歯科医師の立場からのアドバイスが書かれています。

当院にも置いてありますので、興味のある方はお見せすることも出来ます。お声をかけてくださいね。

 

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野菜を上手に使いましょう

最近、野菜が高騰していて困りますよね
寒くなってくるとお鍋も食べたくなってきますしね

そこでおすすめ
比較的安価なそして栄養価の高い豆苗を使ってみてはいかがでしょうか?

豆苗はえんどう豆の若い葉と茎からなる緑黄色野菜です。ビタミン食物繊維などの栄養価は葉野菜の中でもトップクラス!
100グラムあたりで比較すると
ビタミンC、B 群はほうれん草の2倍以上ビタミンAはトマトの2倍以上もあるそうです。

さっと炒めたり、生のままサラダに、スープや汁物に!私は春巻きの中身にも使ったりしていますよ。

そして、根付き豆苗は2度楽しむことが出来ます!
豆の部分より上を刈り取って使い、根の部分を水につけておき毎日水の交換をします。
そうするとまた芽が伸びてきてもう一度食べられますよ!
お試しあれ!
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親子で芋掘りをしませんか?

10/23食育ラボで楽しい親子体験ができます!

お申し込みまだ大丈夫なようですよ

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